PRODUCE X 101 Ep_03_03
PRODUCE X 101 Ep_03_03
いよいよタイトル曲収録!
心配されていたドンピョの腕の角度も改善されています。
収録も無事終わり
プデュ恒例の協賛タイム!
サブウェイで腹ごしらえ(笑)
そしていよいよ次の評価が始まります。
今回の評価ではただのグループバトルではなく
グループXバトル!
なんでX???
課題曲の発表ではなく、アーティスト名が発表されます。
メンバー数も通常は5~7人ですが
今回は定員14名。多いですね。
毎回恒例のメンバー決め!
最初に選ぶのはドンピョ
メンバーは
ドンピョ、ジョンモ、ミンギュ、ジヌ、ヒョンジュン、ジュノ
スンウ、ジニョク、ドンビン、ミダム、ウンサン、ヨハン
顔面・知名度は高いけど
実力はそうでもないメンバーでそろえたな~と思いました。
Aクラスは3人で、Bクラスはいません。
次はC9クム・ドヒョン
2番目に選ぶのでまだ良いメンバーが残っていました。
一番最初にウソクを選ぶ辺りよく考えられています。
その後はさら~っとグループが完成します。
最後のチームは残った12人。
ほぼFとかしんどすぎる、、、
いよいよ選曲!
グループはわかりますが、
曲名が発表されていないので、
何となくグループのイメージで選ぶしかないですね。
メンバー選出をした子の徒競走!
やはりBTSが取り合いになるんですね。
続いて課題曲の発表。
あれ?2曲?
そう今回の評価は同じアーティストのデビュー曲と
ヒット曲で対決します。
見てるこちらとしては色々な局のパフォーマンスが見れるので
うれしいのですが、同じ局じゃないと何を基準に評価するの?
と思ってしまいますね。
さらに、その対戦相手は最初に選んだ12~14人のメンバー同士。
ちなみに私は最近のK-POPに疎いので、グループ名は知っていますが
曲はワナワンのエナジティックとNCT Uの2曲
EXOのママしか知りませんでした。
このシステム、ある意味同じレベル?同士の対決になるので
対決としては見ごたえあると思います。
しかし、下位のメンバーだけで構成されたグループの対決は
興味が沸かないですよね。
事実メンバー決めがしっかり放送されたのは
NCTチームとEXOチームの上位チームだけでした。
今回はここまで。
次も見てね!