PRODUCE X 101 Ep_01_02
PRODUCE X 101 Ep_01_02
次に来るのはブランニューミュージック
シーズン2ではイ・デフィとパク・ウジンがデビューしたので
注目が集まる
シーズン2と比べると衣装の問題ですがカッコイイ子達と言うよりは
さわやか青年って感じかな?
続いて大手のスターシップ
毎シーズンデビューとか、良い感じの順位の人がいる事務所です
今回は5人
やはり大手だから登場前に全員の自己紹介の尺をもらえます!
全体的に子供っぽいかな?
PRODUCE48のウォニョンとユジンは若いけど、幼さはそんなに感じなか
ったけど、
今回は衣装も幼さを強調させてきてる感じがします。
イケメンのキム・ミンギュの登場!
イケメンが入ると、一緒の子があんまり映らないからつらいね、、、
ともだちが美人だと、私に目が行かない、、、そんな経験何度かあり
ます。。。。。。。。。
ミンギュは万人からイケメン認定されるような顔だと思います。
ちょっと衝撃だったのがこの、口紅かリップを塗る場面
韓国の男の子たちがいちゃいちゃする場面私はだいすきです。
スキンシップどんどん取ってもらいたい
でも、リップの使いまわしは正直生理的に、、、
身内でもちょっと私はいやなのでうげぇ~って思ってしまいました。
つづいてフリーの練習生
シーズン2ではキム・ジェファンがデビューしたので
みんなの注目度も高い!
今回は9人の練習生
そんな中みんなの注目はドラマ「スカイキャッスル」に出演した
イ・ユジン
私はこのドラマ知りませんが、ほとんどの練習生が知っているので
有名なドラマなんですね~
でも、フリーの練習生紹介の9割はスカイキャッスル
本人も他の練習生もなんかかわいそうだけど、みんな興味あるもんね
~
いつの間にか1位の席にはイ・ミダムが、、いつから?
そして『ストーンミュージック』のキム・ソンヒョンが下位の席しか
無いからと
1位の席へ挑戦!
ラップで競って勝者はミダム!
ラップよく分からない私が聴いてもミダムの方が上手かった気がする
。
次は既にマイティーンでデビューしている『ミュージックワークス』
と
ビクトンでデビューしている『PLAN A』
UP10TION『TOPメディア』の人たち
なぜかキム・ウソクとイ・ジニョクだけ怖い印象付けされてたのはな
んでかな?
ちょっとこのときのジニョク怖いけどね。。。
でもこのときのウソクの顔面の強さにびっくり!
カッコイイというかかわいい顔 好きです。
既に公開されてたジマの印象と違うから、こんな日人いたんだ~って
感じでした。
最後はYGとJYP大手です。
まずは『YG』
YGの宝石箱に出演した外国人ワン・グンホとヒダカ マヒロ
名前見る前に、日本人っぽい顔だな~って思ったら、やっぱり日本人
でした。
そして『JYP』
今やSMより勢いがある事務所です!TWICEのおかげかな?
堂々と入場するユン・ソビン
自信みなぎってる感じ!
そして1位の席に!
ミダムと腕相撲をして1位の席へ着席!
まさかこの子が、、、
人気メンバーになっただろうに~
そして、国民プロデューサー代表の登場!
トッケビでおなじみのイ・ドンウク!トッケビ見たこと無いので分か
りませんが
堀がめちゃくちゃ深いね!
そしてルール説明!
デビュー人数は11人なのに椅子は10個しかありません。
最終投票での上位10人と最終投票までの類型投票数が一番多い練習
生を加えた11人がデビューメンバーだそうです。
ここでふとした疑問が、、
ってことは、9位から順に1位まで発表した後に10位の発表、その後
11番目のメンバーの発表?なのか?
それとも10位から発表して最後に11番目だけ発表なのか?と、、
毎回発表がじれったいんだよね~
しかも、1位と2位は同時発表だから、
名前呼ばれた瞬間のわ~みたいのがなくて、2位に関しては
さらっと名前呼ばれるのがちょっね~
しかも、11位発表のときに候補4人出させるのも、
候補に上がらなかった人たちの、もう、希望無いのにただ立ってるっ
ていう
悲しい感じがつらい。。。
まぁ過去のシーズンに対しての批判はさておき
次はトレーナーの紹介。
過去シーズンにも出てた
イ・ソクフン
シン・ユミ
チータ
チェ・ヨンジュン
クォン・ジェスン
そして特別トレーナーのソユ
48ではレギュラーメンバーだったけど、今回は最初のクラス訳だけ参
加
代表がスターシップだからか?
そして、クラス分けも変わります
従来のFが無くなり、A・B・C・D・Xの5クラスです。
何が違うの~Fの名前がXになっただけじゃん
でもXクラスに振り分けられた人はトレーニングセンターに入れないと
のこと
この、トレーニングセンターに入れない=脱落と思われがちだが
脱落ならわざわざクラス分けって言わなくていいもんね
何か意味があるんでしょって感じです。
さて今回はここまで、
次回も見てね