PRODUCE X 101 Ep_01_04
PRODUCE X 101 Ep_01_04
続いて練習期間短いくくりです。
ダンスも評価できない、歌も歌えていなかった
クォン・ヒジュン
評価はX
リズムも遅いし発音も悪かった
パク・シオン
評価はX
マル企画はヌナノムイェッポ
基礎の動きが多い曲だがイマイチ、、
声も裏返ってたし、リズムも合っていませんでした。
ウジンとテスンはX
ジヌはCランク
そして、キム・ヨハン
登場早々会場からイケメンだな~
私は「そうか~韓国ではこういうのがイケメンなのか~」と思ったの
が感想です。
ヨハンは韓国のテコンドー暦13年で、
少年体育大会?で2回も優勝したほどの有望株
そんなテコンドー少年がなんでアイドルを目指すのかと言うと
本当はアイドルになりたかったけど、
父の夢を受け継いだ手前言い出しずらかったので、
成人して自分の責任で判断できるようになった今挑戦した。
奨学生で大学に入ったが、テコンドーを辞めて好きなことをしたいと
練習生期間が短いので期待はされていませんが
ステージの端からスタート
まさかのローラーシューズ
この靴大人用もあるんですね。私はてっきり子供用のものかと思っていました。
そしてトレーナーの反応も良い!
ローラーシューズ使わないダンスも披露
テコンドーっぽいダンスで、それもよかったみたい。
実力と言うよりは、魅力がある子なのでAと言う評価に
確かに練習生期間短いにしては上手いとおもいます。うん
一人で10分もの尺を持っていくのはさすがだ!
魅力があるかた10分なのか
そもそも押しなのかはわかりません
この時点では私は興味そんなにないかな~って感じです。
つぎはパク・ソノ
ソユよりも先にスターシップの練習生として所属していた子
シスターとボーイフレンドがいますね。
ボーイフレンドでデビューできなかったといっているので
10年弱前なのかしら?
苦労人 今は俳優として活躍していて
今回のシーズンでは最年長!
小さい頃からアイドルになりたくて芸能界に入ったけど、
アイドルになれず、でも夢をあきらめきれずに最後のチャンスとして
参加をきめた。
何、泣けるじゃん
正直パフォーマンスのでき云々と言うよりは、
パフォーマンス後のクォンジェスンが泣いてるのみて、
こっちも泣けてくる
その後バラードも披露し、トレーナーの反応も悪くない!
私はあんまり上手いと思わなかったけども、
なんとなくデビューできなかったのは
アイドル向きじゃなかったってことじゃないかなって思ってしまう。
ドラマに出ている映像が出るけど、ダンス踊ってるより
そっちの方があってる気がするもん。
あと、身長が高すぎるのかな?
人には向き不向きがありますからね~仕方ないところもあります。
評価を待つときのソノの顔が死にそうなのが必死なのが伝わりますね
パク・ソノの後には
夢をあきらめられない、僕にはコレしかないと言うような
ちょっと感動ストーリーにするような構成で
他の練習生の切実な思いが続きます。
今回はここまで
次も見てね